キッズクラス

子どもの集中力アップの為の工夫

先週末はキッズクラスでスタジオが賑わっていました。 子供たちの大好きなアイシングクッキーレッスン バレンタインモチーフを可愛く仕上げました もう1つのクラスでは、 ロールケーキを生地から焼いて作りましたが、 これ、大人でもちょっと大変なかなりの工程があります 途中で 「疲れた~」「まだやることあるの??」 という声も聞きつつ、 「ほら、パパとママ、妹やお兄ちゃんが楽しみに待ってるから 頑張って仕上げるよ~」 と、大人はお手伝い程度の手出しで 自分たちでしっかりと作り上げました 毎月のレッスンで お料理している時の子ともたちを見ていると すごい集中力です 手元を見て、道具の様子を見て、 仕上がりの状態を考えたり どうやったら、作業がスムーズかを考えたり その時々で、考えていること、 おもっていることは、全く違うと思うのですが とにかく、すごく集中して頭使ってる(笑) で、投げ出さないしあきらめない そんな子供たちにレッスンをするとき 気を付けていることが 子供が何かをしようとしている時 自分で考えてアクションを起こそうとしている時に 声をかけないこと 大人の目線で、大人の考えで ついつい 「こーしたら、この方がいいよ」 「なんでこうするの?」 とかって言いがちですよね でも、ぐっとこらえて タイミングをみます 子供たちの集中力が途切れないように 静かに見守りながら、レッスンをするように 心掛けています 小さなお子さまをお持ちの方 声をかけるタイミング。。。 お家でもすぐにできますので ちょっと気にしてみて下さいね って、私も家だとついつい自分の都合で 声をかけちゃってますが、、、 自分に余裕がないとなかなか難しいんですね(笑) ********************************* natural-foodcookingではキッズクラスの体験レッスンもお受けしています。 子供の集中力の為にも、保護者の方の同伴はお断りしています。 子供たちは、自分でできることが沢山あることに気付き とても誇らしげで、自身に満ちた顔つきですよ。

素材のおいしさを知るシンプルなメニュー!

キッズクラス担当のなつきです。 今月は、子どもたちが「早く食べたい!」と口を揃えた、たらこスパゲティーと、ポテトサラダをつくります。 材料を切り揃えるのも、慣れたものです。 じゃがいもの皮むきは思ったより力が必要と気づいて、手を切らないように自然と集中していました。 じゃがいもの芽を取りのぞく理由を知って、早速自分でも挑戦。 「ここは、そのためにあるのね〜!」と納得の表情でした。 一つひとつの「どうして?」と経験が、学びになります。 火が通ったか、自分たちで確認も欠かしません。 色もかわって、やわらかさもばっちり♪ ここで、一度じゃがいもの味見をしたところ、 「え、おいしい…!!」 これだけで食べたい!という声が相次ぎました。 味付けは、素材のうまみを引き出すほんの少しの塩だけ。 素材のおいしさに気づくと、それだけでごちそうになりますね♪ 「このあとはなにをするの?」 お料理中もレシピで手順を確認しながら。 流れを頭に入れると、作業も捗ります◎ 塩をまぶして出た水気をギュッと絞って材料を合わせたら、味をみながら最後の整え。 胡椒を入れるか入れないか、 どちらも味見をしてみて、自分たちの「食べたい味」を決めていきます。 今回は「胡椒なし」に決まりました。 お待ちかねのたらこスパゲティーも! 大好きなたらこを取り出す作業のときは、言うまでもなく真剣です。 パスタを茹でる時間を確認して、いざ! かたさを確かめながら、これから作業する分も考慮して取り出します。 トングの持ち方も上手になりました◎ おいしさも、美しさも大事! 先生から盛りつけのレクチャーを受けて、自分でも挑戦。 ご家族におもてなしするときに役立ちますね♪ お好みで、のりをちぎったり、ハサミで切ったり。 自分で決めるということも、いまだからこそたくさん経験を積んでほしいことのひとつです。 ついに、完成しました! お母さんたちも絶賛のポテトサラダと、たらこたっぷりのたらこスパゲティー。 あっという間にペロリと完食。 「今度いっしょにつくろう!」とその場で約束するほど、お気に入りのレシピになったようです。

こだわりの一品

キッズクラス担当のなつきです。 自分たちで作るものを決めている男の子クラス。 今月は、今の季節にぴったりのおはぎと大学いもをセレクトしました。 おはぎに使うのは、もち米。 普段食べているうるち米と比べてみました。 「うるち米のほうが、透明感があるんだね」 よく観察すると、発見があります。 あんこをつくるときの「ゆでこぼす」とは…? 新たな学びも。 「炊くときは同量のお水だよね!」 なんとも頼もしい発言! 準備もどんどん進めます。 おはぎを包むきなこを、そのまま味見。 「豆まきの豆と同じ味がする…!」 パッケージ裏の表で原材料にも注目しました。 味わうたびに学びが深まりますね。 ここに、きび糖と少しの塩を加え、好みの甘さに調整。 なにごとも、最初から「ちょうどいい」はないですが、調整することで〝変えられる〟ことを子どもたちは知っています。 ごはんを撞くのははじめての子も多く、興味津々。 「撞かないとくっつかないのかな?」 「でもどうして半分だけ撞くの?」 「あ、全部ついちゃったらおもちと一緒かも…?」 ほかの料理も思い浮かべて比べながら、さまざまな疑問や考えが生まれていました。 先生の包み方をじっくり観察したら、自分たちでも挑戦です。 最初はうまくいかなくても、少しずつコツが掴めてきました。 大学いものカラメルは、砂糖が溶けるまで触らずにじっと我慢… 揚げたおいもに絡めていると、 「さっきはこんなにくっつかなかったのに…!」 冷めたときのとろみと、あたたかいときのさらさら感もつかめましたね。 美しさも大事。 おいしいものをおいしくみせる盛り付けにもとことんこだわって、自慢の一皿が完成しました♪ 試食が終わると来月の企画会議。 「来月はごはんものにしようよ!」 パソコンを囲み、早速レシピについてのアイディアを出しあっていました。