「ビクトリノックス×クスパ」コラボレーション企画に参加!!

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スイスの老舗ブランド
ビクトリノックス・ジャパン株式会社
切れ味バツグンのナイフを実際に使ってのタイアップレッスンを
12月から約2ヶ月間行いました。
今回のタイアップ商品は
●SC シェフナイフ 19cm
こちらのナイフはいわゆる牛刀と言われる、先がとがっていて刃渡りそこそこあるので、
魚をさばくかたまり肉をカット&スライスする、幅のある白菜などの葉物を切る、など
日常のご飯作りの様々なメニューに対応してくれるように思います。
今回のタイアップレッスンのメニューには
サーモンの洋風たたきを。
脂が乗っているサーモンは身がとても柔らかいので、
切れ味の悪いナイフだと、身がボロボロになっていまいきれいにスライスできません。
見た目も悪くなり、断面も滑らかにならない為
舌さわりが悪くなり味にも悪影響が出るのですが、
切れ味バツグンのビクトリノックス・ジャパンのナイフだとその心配は全く無し!!でした。

●SC ペティナイフ
 こちらのナイフはとても軽くて小回りがきくので
細かな作業にもぴったりです。
今回、こちらのナイフの特徴がよくわかる調理方法としてジャガイモをなるべく薄くスライスをしてもらい、グラタン・ドゥ・フィノアを作りました

「なるべく薄くスライスして下さいね」と言うと
「えーーーーできるかなぁ」との声があがりましたが、
実際にナイフを手にすると
「よく切れるから薄くスライスできる!」との反応(笑)
やっぱり、包丁の切れ味はとっても大事なのです。はい。
●SC トマト・ベジタブルナイフ
 こちらのナイフは随分前から愛用の1本。
サクサクの揚げ物の衣や、デザート類のカット、フルーツのカットなどに使用していました。
軽くて細いので、細かな作業にもぴったりなのです。
で、今回も1つ、波刃の特徴を生かして
パンをカットしてみると
とってもきれいに切れるのです。

今回のタイアップレッスンでつくづく思ったこと
料理上手になるには、
まずは
切れるナイフを使うべし!!
わかっていたつもりですが、、、
思っていた以上に切れ味バツグンのナイフの効果を実感した
タイアップレッスンでした。